科研費基盤研究(A):イスラーム・ジェンダー学と現代的課題に関する応用的・実践的研究

公開講演会「ターリバーン復権下で『動く』アフガン女性運動―現地での聞き取りから」

公開講演会「ターリバーン復権下で『動く』アフガン女性運動―現地での聞き取りから」

開催報告

※下記の公開セミナーを開催いたしました。右の画像をクリックすると開催報告(PDFファイル)が開きます。

 

 今年3月に現地訪問をし、現地で活動を続ける女性運動やNGO関係者、「隠れ学校」に通う女性・女児等から話を聞かせてもらいました。メディアを通してイメージされるものと現地の様子に乖離はあるのか。本報告では、女性運動関係者がこの一年半で抱いてきた複合的な思いと実際の活動内容に焦点をあてながら、経済制裁が女性に及ぼしている影響等についても取り上げました。

日時:2023年8月21日(月)10:00-11:30(終了しました)
場所: 室蘭工業大学 教育・研究3号館(N棟)101教室 および オンライン(Zoom)
   *キャンパスマップ: https://muroran-it.ac.jp/guidance/about/facilities/

講師:清末 愛砂(室蘭工業大学)

【プログラム】
司会:木元 浩一(室蘭工業大学)

講演:清末 愛砂
「ターリバーン復権下で『動く』アフガン女性運動―現地での聞き取りから」

質疑応答

講師プロフィール
◆清末 愛砂(室蘭工業大学教授)
専門:憲法学、家族法、アフガニスタンのジェンダーに基づく暴力
著作:
松本 ますみ・清末 愛砂ほか編(2021)『北海道で考える〈平和〉―歴史的視点から現代と未来を探る』 法律文化社
清末 愛砂(2020)『ペンとミシンとヴァイオリン―アフガン難民の抵抗と民主化への道』寿郎社
清末 愛砂(文)・久保田 桂子(絵)(2020)『《世界》がここを忘れても―アフガン女性・ファルザーナの物語』寿郎社
清末 愛砂ほか(2019)『平和とジェンダー正義を求めて―アフガニスタンに希望の灯火を』耕文社

【主催】
科研費基盤研究(A)イスラーム・ジェンダー学と現代的課題に関する応用的・実践的研究(研究代表者:長沢 栄治(東京外国語大学))