科研費基盤研究(A):イスラーム・ジェンダー学と現代的課題に関する応用的・実践的研究

チャプレン研究会zoomセミナー:米国におけるムスリム・チャプレン—差違をさぐり信仰を深める—

チャプレン研究会 zoomセミナー
米国におけるムスリム・チャプレン—差違をさぐり信仰を深める—

*講師*
ビラール・アンサーリ博士
Dr. Bilal Ansari(ハートフォード国際宗教平和大学、イスラーム・チャプレン・プログラム主任)

日時:2021年11月25日(木)20:00〜22:00
会場:オンライン開催
言語:英語(日本語の同時通訳が入ります)

*11月23日までに事前申し込みが必要です。
 申し込みページはこちらより: https://forms.gle/h6vJFGMXpk1uC9NR8

 「チャプレン」とはキリスト教の牧師を指す語でしたが、近年は宗教の種類を問わず、病院、刑務所、軍、学校等で、脆弱な立場にある人々の宗教的なケアやアドバイスをおこない、権利擁護のために活動する者を指して使われています。
 本セミナーでは、米国ハートフォード国際宗教平和大学(旧・ハートフォード神学校)からビラール・アンサーリ博士をお招きし、アメリカにおけるムスリム・チャプレンの活動について、実践者・教育者の立場からお話いただきます。

ビラール・アンサーリ博士
 ハートフォード国際宗教平和大学イスラーム・チャプレン・プログラム主任。牧会神学学科研究員、ムスリムチャプレン協会およびムスリム支援協議会の創立メンバーの一人。
 ハートフォード国際宗教平和大学では、イスラーム・チャプレン・プログラムの主任、チャプレン養成修士課程の副主任として、教育研究機関の運営事務に関わりながら、大学学部生および大学院生の数百人の学生リーダーたちの教育にも携わってきた。
 ムスリムチャプレンの養成に尽力したのみならず、16年に渡り、刑務所において男女受刑者の支援を行い、人種差別是正、ジェンダー、宗教の包摂と平等のために努力を重ねた。地域コミュニティでの活動、ホームレスへの住宅供与支援、災害復興、黒人に対する人種差別、警察改革において、複数の賞を受けている。

登壇者:細谷幸子 (国際医療福祉大学成田看護学部教授)、葛西賢太 (上智大学グリーフケア研究所准教授) 

主催:チャプレン研究会 科学研究費補助金基盤C「終末期患者に対するイスラーム的ケアの研究:イランにおける死の医療化をめぐって」(代表:細谷幸子、20K12326)
共催:科研費基盤研究(A)イスラーム・ジェンダー学の構築のための基礎的総合的研究(代表:長沢栄治、20H00085)

関連セミナー:Online Book Talk/巣ごもり読書会『Understanding Muslim Chaplaincy』

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